よくある質問(直営健診センター)
アカウント登録に関すること
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A1.
令和6年度から個人用の健康診断結果報告書をWEBから閲覧していただくため、アカウント登録が必須となります。新規アカウント登録には、個人のメールアドレスが必要となります。
なお、複数人で重複したメールアドレスは使用できません。
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A2.
メールが届かなかった場合、以下の理由が考えられます。- ドメイン拒否、個別メールアドレス拒否
- 迷惑メールフォルダへの自動振り分け
- ご自身のメールBOXが一杯の場合
- ご入力いただいたアドレスの文字に誤りがある場合
ご登録内容及び @mail.its-kenpo.or.jp からのメールを受信できるように設定されているかご確認をお願いします。
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A3.
お手数ですが最初からやり直してください。
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A4.
変更可能です。アカウントにログイン後「アカウント情報」より変更してください。
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A5.
変更可能です。ログイン画面の「パスワードを忘れた方はこちらへ」よりお手続きください。
アカウントに登録されたメールアドレスにパスワード変更用の通知を送信します。メール内のURLより再設定をお願いします。
アカウントにログイン後「アカウント情報」からも変更が可能です。
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A6.
登録されたメールアドレスやパスワードを間違えている可能性があります。
全角・半角・数字・記号等に間違いがないかご確認をお願いします。
メールアドレスは、アカウント登録完了のお知らせや予約等のご案内が届いているメールをご確認ください。
パスワードは、10~20文字の半角英数字記号(!@#$%^&*+-=_.)の組み合わせで設定となっております。
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A7.
転籍や再雇用による変更や、退職後に任意継続保険へ加入された方は情報の変更が可能です。
新たな資格取得後、喪失通知メール内のURLより、資格情報を変更してください。
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A8.
退職されても利用削除の手続きをしない限り、アカウントは有効です。
アカウントにログインすれば退職される前に受診された健康診断結果報告書の閲覧が可能です。
ただし、組合員の資格を喪失された場合は、健診の予約をとることはできません。
健診予約に関すること
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A9.
当組合のホームページからのWEB予約のみです。予約をとるにはアカウント登録が必須となります。
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A10.
- 予約完了メール (予約が完了し、受診日時やコース・予約番号を記載)
- 予約確認メール (予約内容の確認、約2週間前と約1週間前に送信)
- 受診日のリマインドメール(受診案内、問診回答等、受診日の前日に送信)
他に問診回答がお済でない場合は問診回答の依頼メール、キャンセル待ち登録を行った場合はキャンセル待ち繰り上げのメールなどが届きます。
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A11.
ご希望の日にちを選択してから30分間は仮押さえの状態となります。有効時間内に必要な情報を登録して予約を完了してください。
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A12.
メールを削除してしまっても予約が完了していれば、受診は可能です。
アカウントにログイン後「アカウント情報」のお知らせしたメール履歴よりメール内容の確認ができます。
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A13.
受診日の約2営業日前まででしたら空きがあれば変更が可能です。
アカウントにログイン後「予約管理」のオプション追加でおとりください。なお、受診当日の追加はできません。
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A14.
予約は通常予約とキャンセル待ちを合わせておひとり様1枠のみです。
変更する場合は、現在の予約もしくはキャンセル待ちをキャンセルしてから、新しい予約をおとりください。
アカウントにログイン後「予約管理」で現在の予約情報が確認できます。
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A15.
受付時間を細分化して設定しており、予約登録時にシステムで自動決定するため選択することはできません。
受付時間は予約完了メールでご確認ください。
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A16.
キャンセル処理されているため、いかなる事情でも予約を元に戻すことはできません。
改めて予約の取り直しをお願いします。
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A17.
転籍や再雇用により保険証等の記号・番号が変更になった場合、新しい保険証等の記号・番号へ予約を引き継ぐことができません。
予約はシステム上自動的にキャンセルされます。新たな資格取得後、喪失通知メール内のURLより、資格情報の変更をしてから改めて予約をおとりください。- 退職後に任意継続保険へ加入される場合も同様にキャンセル扱いとなります。
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A18.
WEBから予約日の取り直しをする、あるいは当日受けられる検査のみ受診し、受けられなかった検査を後日受診することは可能です。
(後日受診できる項目は、予約済みの項目に限ります。予約していなかった項目を後から受診することはできません。)
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A19.
4月・5月の年度初めは、例年混み合うことがなくスムーズにご受診いただけます。
また、週単位では週の前半(特に火曜日)、時間帯では午後が比較的混み合うことがなくおすすめです。
金曜日は予約が集中しやすい傾向です。
キャンセル待ちに関すること
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A20.
キャンセル待ちは通常予約と合わせておひとり様1枠のみです。
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A21.
キャンセル待ちの繰り上がり目安としては1日平均0~7人程度です。
ただし、これまでの動向では人間ドックC(胃内視鏡)は0人~1人程度です。
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A22.
キャンセル待ち登録時に待ち人数が表示されます。
登録後は、アカウントにログイン後「予約管理」で現在のキャンセル待ちの順番が確認できます。
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A23.
キャンセル待ちの繰り上がる期限は受診希望日の約2営業日前までです。
キャンセルが発生しなかった場合は、メールでお知らせします。改めて別日に予約をお願いします。
受診に関すること
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A24.
事前の郵送物はありません。受診に関するご案内はすべてメールでの配信になります。
また、検便容器は後日提出になります。受診日の会計時に検便容器と返信用封筒をお渡ししますので、受診後2週間以内にポストへ投函してください。
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A25.
受診日が近づくとリマインドメールをお送りしています。
アカウントに登録されたメールアドレスをご確認ください。
メールアドレスを変更したい場合は、アカウントにログイン後「アカウント情報」より変更ができます。
大切なお知らせを送りますので、日頃から確認できるメールアドレスをご登録ください。
なお、「アカウント情報」のお知らせしたメール履歴よりメール内容が確認できます。
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A26.
受診前日に送信される、受診案内メールに「受診用QRコード」が添付されています。
受付前までにご自身のスマートフォンへスクリーンショットを保存していただくか、事前に印刷して当日ご持参いただいても差し支えありません。アカウントにログイン後 「受診用QRコード」からも表示が可能です。
QRコードは拡大せずにスクリーンショットしたものを表示していただくとスムーズなご案内が可能です。
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A27.
健診種別 検査所要時間(目安) 人間ドックC(胃内視鏡検査)
人間ドックB(胃部X線検査)2時間00分~2時間30分 人間ドックA(胃部検査なし) 1時間30分~2時間00分 基本健診 1時間00分~1時間30分 なお、当日の混み具合やオプションの有無により前後することがありますので予めご了承ください。
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A28.
同年度内2回目のご受診の場合、健保補助が利用できないため全額自費となります。ご受診される場合の支払いは、申し出がない限り全額会社へ請求させていただきます。
任意継続被保険者の支払いは、全額窓口支払いになります。
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A29.
鎮静剤は使用していません。
検査は経口で行い喉に麻酔をかけますので、検査後1時間経過しないと飲食ができません。
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A30.
厚生労働省の乳がん検診の指針では40歳以上を対象に2年に一度のマンモグラフィ検査を推奨しています。
マンモグラフィと超音波のどちらかでしか発見できない乳がんもあるため、40歳以上の方はマンモグラフィと乳腺超音波を併せて受けることをお勧めします。
https://jbcs.xsrv.jp/guideline/p2023/faq/
(患者さんのための乳がん診療ガイドライン2023年版:日本乳癌学会)
健診費用の支払いに関すること
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A31.
事業所の健診事務担当者が登録された支払方法になりますので、健診事務担当者にご確認ください。- 任意継続被保険者の場合は、すべて当日窓口での支払いになります。
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A32.
窓口支払い時に、現金の他に各種ICチップ付のクレジットカード(VISA・MASTER・ダイナース・JCB・AMEX)がご利用いただけます。支払いは一括払いのみの対応となります。
なお、電子マネーの取扱いはしていません。
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A33.
いかなる理由があっても利用料金の返金はできませんので予めご了承ください。
健診結果に関すること
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A34.
令和6年度から個人用の健康診断結果報告書はWEBからダウンロード、閲覧していただきます。
受診後約3週間でダウンロードが可能となります。
ダウンロードができる準備が整いましたらメールでお知らせします。アカウントにログイン後「健診結果ダウンロード」よりご確認ください。
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A35.
郵送での対応はできません。
アカウントにログイン後「健診結果ダウンロード」よりご確認ください。
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A36.
健康診断の結果、医師が再検査で経過を見る必要があると判定したため、受診した健診センター(大久保・山王)に連絡し予約をおとりください。再検査は無料で実施します。
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A37.
健康診断の結果、更に詳しい検査が必要と判断されたため、速やかに専門医(科)を受診してください。
保険診療となり、医療費はご本人様の負担となります。
なお、精密検査の結果、異常がないことが判明することもあります。
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A38.
健康診断の結果、医師が専門医(科)での治療や更に詳しい検査が必要と判断された方へ紹介状が発行される場合があります。届いた紹介状をご持参のうえ、速やかに専門医(科)を受診してください。
紹介状は問診入力時に登録された住所へ郵送します。