40歳・70歳・75歳になったとき

40歳以上の人は、全員が介護保険に加入し、被保険者となり、介護保険料が徴収されるようになります。

70歳以上75歳未満の人には保険証とは別に「健康保険高齢受給者証」を交付しますので、受診の際は保険証とともに健康保険高齢受給者証を医療機関の窓口に提出してください。

75歳以上の方は個人で保険料を負担する独立した医療保険制度に加入することになります。

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