検査の注意事項

胃内視鏡検査および胃部X線検査の禁忌事項について

 

次の 禁忌項目 に一つでも該当する場合は、胃の検査は受けられません。

 

胃内視鏡検査の禁忌事項

  • 歯科麻酔、内視鏡検査前の咽頭麻酔で気分が悪くなったことがある方
  • 妊娠中または妊娠の可能性がある方
  • 解離性大動脈瘤や大動脈瘤と診断されている方
  • 3ヵ月以内に心筋梗塞、脳血管障害を発症した方

 

胃内視鏡検査の注意点

  • 新型コロナウイルス感染症に発症してから30日以内の方は、胃内視鏡検査が受診できません。
    受診される健診センターにご相談いただくか、受診日の変更をお願いします。
  • 受診当日の体調(極端な高血圧など)や直近にかかった病気などの理由で検査を受けられない場合があります。
  • 体重135kg以上の方は装置の耐荷重制限を超えるため検査を受けられません。
  • 糖尿病の方は、検査が終了するまでは、薬の服用やインスリン注射をしないでください。
  • 心臓病、高血圧の方で、薬を処方されている場合は服用してください。
  • その他の薬を服用されている方は、予め主治医にご確認いただき、必要性がある場合は服用してください。
     (薬を服用される場合は、検査2時間前までに少量の水で服用してください。)
  • 受診当日はサプリメントを服用しないでください。受診当日にサプリメントを服用すると検査を受けられません。
  • 胃内視鏡検査は、電子スコープで上部消化管(食道、胃および十二指腸)を観察する検査です。
  • 喉の麻酔のみで口から内視鏡検査を行います。
     (鎮静剤を使用し意識レベルや感覚を低下させる処置や鼻からの内視鏡検査は行っていません。)
  • 検査前の処置として、胃の中の泡を消す薬を飲んでいただき、喉の麻酔をします。
    通常15分程度で終了しますが、検査中に医師の判断で組織の一部を採取(生検)し、病理検査を行うことがあります。
    まれにスコープによる穿孔、粘膜障害、生体検査による出血、前処置の薬によるアレルギー等が現れることがあります。
    万一、緊急事態が生じた時には、直ちに治療ができる施設を紹介します。その場合、入院や手術が必要となることがあります。
  • 胃内視鏡検査は全ての検査の最後(9時以降)に行います。
    検査ごとに感染症対策の消毒を行っているため、待ち時間が長くなる場合もありますので、ご了承ください。
  • 胃内視鏡検査の終了後から1時間を経過しないと飲食はできません。

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胃部X線検査の禁忌事項

  • バリウム検査で蕁麻疹、嘔吐、強い腹痛がおこったことがある方
  • 妊娠中または妊娠の可能性がある方
  • クローン病である(だった)、または治療中・症状のある潰瘍性大腸炎がある方
  • 血液透析中、または人工肛門造設をしている方
  • 1年以内に腸閉塞を発症、または腸閉塞を反復している方
  • 6ヵ月以内に腹部手術(腹腔鏡手術を含む)を受けた方
  • 3ヵ月以内に心筋梗塞、脳血管障害を発症した方

 

胃部X線検査の注意点

  • インスリンポンプや持続グルコース測定器は、放射線照射により誤作動を起こす可能性が指摘されております。そのため使用中の方は、事前に主治医にご相談のうえ、受診をお願いします。
  • 受診当日の体調(極端な高血圧など)や直近にかかった病気などの理由で検査を受けられない場合があります。
  • 体重135kg以上の方は装置の耐荷重制限を超えるため検査を受けられません。