健康管理https://www.its-kenpo.or.jp/kanri/igan/index.htmlhttps://www.its-kenpo.or.jp/kanri/influenza.html33対象者利用料金申込期間検査方法検査内容申込方法対象者予防接種費用実施形態申込方法お願い集合接種都内及び近郊に予防接種会場(公的施設)を設置して実施出張接種派遣して実施※胃がんリスク検査(ピロリ菌判定)は、原則、生涯1度の検査です。山王・大久保の直営健診センターでは、平成25年11月から令和2年3月までの初回受診者(健保指定ドック及び1日人間ドック対象)にピロリ菌抗体等の検査を実施しているため、当該受診者については胃がんリスク検査の申込対象外です。過去に契約健診機関等で同検査を受診している場合も同様です。また、令和2年度から直営健診センターでは30歳以上の初回受診者を対象に胃がんリスク検査を実施しているため、直営健診センターで健康診査を予約するまたはしている30歳以上(年度末年齢)の方も申込対象外となりましたので、ご注意ください。※次の方は正しい判定ができないため検査はできませんのでご注意ください。ピロリ菌の除菌治療を受けた方・プロトンポンプ阻害剤服用中の方・腎不全の方・明らかな上部消化器症状のある方・胃切除後の方・食道、胃、十二指腸疾患で治療中の方※各実施医療機関の予防接種料金の一覧は、当組合ホームページでご確認ください。個人情報の取り扱いについてはP78〜P81をご覧ください。年度末年齢30歳以上の被保険者、被扶養者無料【春季】 4月1日〜5月31日 【秋季】 10月1日〜11月30日専用キットで指先からのわずかな血液を採取し、郵送するだけの簡単な検査です。【ペプシノゲン検査】【ピロリ菌抗体検査】当組合ホームページまたはQRコードよりお申し込みください。ITS 胃がん被保険者及び被扶養者(補助を利用しての接種は年齢を問わず年度内1人1回のみ)当組合ホームページより9月1日から申し込みを開始します。補助を利用される皆さまへ事務担当者さまへ胃粘膜萎縮の有無及びその程度を調べる検査です。ピロリ菌の感染によって血中につくられる、ピロリ菌抗体の量を調べる検査です。院内接種東振協の契約医療機関で実施システムの都合上、1人に対し利用券の出力枚数を制限することができないため、利用券は何枚でも出力できますが、補助利用は年齢を問わず年度内1人1回のみです。また、医療機関では接種回数の把握が難しいため、ご注意ください。例年、出張接種をご利用の方が個別で院内接種も利用され、後日重複接種が発覚することが多くあります。出張接種を利用される場合は、必ず、事務担当者さまから従業員の皆さまへ補助を利用すること、また、補助を利用して接種できるのは1回のみであることをご周知ください。事業所へ医療スタッフをITS インフル検索検索(上限3,960円)健診事業課<健康診査等に関すること> TEL 03-5925-5349健診事業課<健康診査等に関すること> TEL 03-5925-5349予防接種料金組合補助金額(2,000円)自己負担額胃がんリスクを知るうえで、ピロリ菌感染の有無は重要なポイントです。ピロリ菌感染の有無と胃がんの危険度が血液検査で分かります。当組合では、一般社団法人東京都総合組合保健施設振興協会(東振協)に「インフルエンザ予防接種事業」を委託し、費用補助を実施しています。インフルエンザの流行期に入る前にワクチンを接種することで、発症や重症化の予防が期待できます。インフルエンザ予防接種費用補助事業のご案内インフルエンザ予防接種費用補助事業のご案内インフルエンザ予防接種費用補助事業のご案内胃がんリスク検査のご案内胃がんリスク検査のご案内胃がんリスク検査のご案内
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